オーストラリアにワーホリ(ギリホリ)で行ってみた!英語が苦手だった私でも働いて住んで旅したお話

オーストラリア(AUSSIE)にワーホリ(ギリホリ)で行っていました。 仕事もしました。旅もしました。オーストラリアを感じながら生活していました。ラウンドした時の写真はこちらにもありますhttps://www.facebook.com/australia417visa/

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勉強は大事や!ギリホリ準備!英語の参考書編vol.5E

 

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ギリホリAUSSIEです。

 

今回は前回に引き続き日本で準備したもので、英語の参考書についてです。

私が準備したのは、

A:コンセントの変換プラグ(変圧器)

B:国際免許(これには思わぬ落とし穴。。。)

C:パソコン

D:日焼け対策品

E:英語の参考書

F:充電電池

 

E:英語の参考書

私はオーストラリアで最初の仕事を紹介してもらう予定があり、うまくいけばそのままファーム(農園)で働く可能性がありました。そうすると町まで遠く周りには何もないと聞いていたので、時間を有効活用するために英語の参考書をはじめ自宅で時間を使えるものを準備しました。ギリホリの直前にFIJI(フィジー)に2ヶ月留学しましたが、当然英語のレベルはまだまだでしたので独学で勉強することは決めていました。

 

 

持参した本の内容は、文法を勉強するもの会話で実用的な英語日本の漫画を英語に訳しているもの英語で英語の文法を説明しているもの、等様々な種類の本を持参しました。本だけで重量が7kg以上となり荷物が大変でした。。。しかしとても役に立ちました。留学で参考書を持っていかなかった失敗を活かすことができました。本の内容は自分に合ったものでいいと思います。私は基礎から勉強したかったのと楽しみながらできればと思い、マンガや映画を観たりもしていました。

 

 

あとは参考書ではありませんが、なるべくコンパクトで携帯が便利な電子辞書を購入し持っていきました。これは外出先でわからない単語が出てきた時にすぐ調べられるためです。わからない時にすぐ調べないと、わからなかったもの自体も忘れてしまう事が多々あったので常に携帯していました。出歩いている時に何気なくある広告看板にもわからない単語があったりするのでお勧めです。スマホでもいいと思いますが、頻繁に調べると通信料がかかり過ぎることもあると思うので電子辞書を使っていました。(オフラインで便利なアプリがあれば別ですが)

 

それと現地で購入するのもいいと思います。しかし当然日本語は書いてません。ある程度の英語スキルをお持ちの方はいいと思います。英語は英語で理解するのが理想なので最終的にはそういった英語で解説されたものがいいのですが、私のように英語に自信がない方は子供用の教科書を買うのもありです。子供が言語を覚える為のものなのでとてもわかりやいと思います。しかし少し価格が高いので気をつけて下さい。

いろいろと書きましたが自分に合った楽しく勉強できるものを見つけて下さい!もちろん持っていかなくてもいいと思います。

 

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最後まで読んでいただきありがとうございます。

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