オーストラリアにワーホリ(ギリホリ)で行ってみた!英語が苦手だった私でも働いて住んで旅したお話

オーストラリア(AUSSIE)にワーホリ(ギリホリ)で行っていました。 仕事もしました。旅もしました。オーストラリアを感じながら生活していました。ラウンドした時の写真はこちらにもありますhttps://www.facebook.com/australia417visa/

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シミがぁ・・・ギリホリ準備!日焼け対策品編vol.5D

 

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ギリホリAUSSIEです。

 

今回は前回に引き続き日本で準備したもので、日焼け対策品についてです。

私が準備したのは、

A:コンセントの変換プラグ(変圧器)

B:国際免許(これには思わぬ落とし穴。。。)

C:パソコン

D:日焼け対策品

E:英語の参考書

F:充電電池

 

D:日焼け対策品

今回の日焼け対策品とはサングラスや日焼け止めクリーム等です。

なぜ必要かというとオーストラリアの紫外線は日本の約7倍!?と言われています。これを聞けばどんな人でもちょっとヤバそうと考えるでしょう。実際日本にいる時より肌が焼けます。冬でも夏でも関係ありません!短時間外にいるだけでも肌が赤くなります。

例として7~8時間位キャップをかぶって外で作業をしていたら耳の裏が焼けて数日後には皮が剥け、とてもひどい目にあいました。

 

ただ日焼け対策の商品は当然オーストラリアにも販売しています。私の個人的な意見は日焼け止めクリームは現地で購入する方がいいように思います。元々紫外線に強い国で売られている商品の方が効果があると考えるからです。日本で販売しているのはあくまで日本の紫外線の強さに応じた物だと思います。しかし肌に馴染みやすい、塗った後が白くならないなどを気になさる方は日本の商品を持参がよいと思います。

そして日本のは価格が基本的に高いので安く抑えたいのであれば現地で入手するのがいいかと思います。日本より大きい容量の商品が多く販売されていてお得です。実際に私は500ml位のを買いました。私はこういった情報がなかったので高価なものを日本で準備してしまいました。

 

あとはサングラスです。紫外線で目がダメージを受けるのがとても怖かったので用意もしました。これこそどこにでも売っていますが、単純にデザインの事を考え日本で購入しました。安くてカッコいいものが欲しかったので。。。オーストラリアではサングラスは多くの人が着用しています。日本ですとファッションの一部で着用のイメージがありますが、オーストラリアでは目の保護が目的で着用していると考えられます。それに紫外線のせいかはわかりませんが、日中はとても眩しいです朝日や夕日が眩しいのとは違って、地面の照り返しや単純な明るさが眩しく感じます。

 

ギリホリで行く方!年齢的にも現地で日焼け対策はしっかり行って下さい!私はバッチリ1年半でシミが増えて帰ってきました。。。意識はしていましたが、こまめには対策していなかった結果です。

 

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