オーストラリアにワーホリ(ギリホリ)で行ってみた!英語が苦手だった私でも働いて住んで旅したお話

オーストラリア(AUSSIE)にワーホリ(ギリホリ)で行っていました。 仕事もしました。旅もしました。オーストラリアを感じながら生活していました。ラウンドした時の写真はこちらにもありますhttps://www.facebook.com/australia417visa/

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プラグ争奪回避法!ギリホリ準備!変換プラグ編vol.5A

 

ギリホリAUSSIEです。

 

今回は行先の国が決まり、いよいよ荷物の準備やらパッキングやらです。

私が準備したのは、

A:コンセントの変換プラグ(変圧器)

B:国際免許(これには思わぬ落とし穴。。。)

C:パソコン

D:日焼け対策品

E:英語の参考書

F:充電電池

 

 

A:コンセントの変換プラグ(変圧器)

オーストラリアはプラグの形が日本と違い、漢数字の八の字の形をしています。(アー

ス付の三又のもあります、基本ハの字で大丈夫です)0タイプと呼ばれているようです。電圧も220~240Vですので変圧器も必要ですが、今現在日本で販売されている電子機器はほとんどが変圧機能を持っています。安い電子機器は変圧機能がないことが多いです各自ご確認下さい。コンセント部に記載されています)ですので物理的に入らないプラグ部分の変換プラグさえ持っていけばほとんど問題ないです。価格も200円もあれば買えると思います。しかし念には念をいれてお金を出して変圧器を買う人もいます。(私ですが)何かあった時に対応できないのは避けたかったので購入しました。

 

ここで私がお勧めするのは是非延長コードを持っていって下さい!シェアハウスでコンセントが使えても1個だけとかよくても2個です。それを順番待ちで使用なんて普通です。私はそれを予想して持っていったのでとても快適に過ごせました。バックパッカーズホテルに泊まる時も大活躍でした。私の持参したのは変圧機能のないものでしたが、プラグの先端(オス側)を自由に変えることのできるものでしたので、大体のプラグの形に対応できます。しかも延長コードのプラグを差す所(メス側)は日本のプラグ形状ですのでパソコンや充電器をそのまま差せるので変換プラグいらず。ここで気をつけてほしいのは変圧対応している電子機器を使用するのが前提です。変圧器でプラグの数を分配するのもありますが、価格が高いのと何より重いです。高価ですと盗難の恐れもあります。(変圧器が高価なのは皆知っています)そんなもの盗難されないだろうと思っている方、気をつけて下さい!海外では日本では考えられない盗難が起こります。少しでもお金になりそうだと思われたら持っていかれます。(友人はiphoneの充電コードを盗難されています。1人ではありません!)

 

 

と話が逸れましたが、延長コードのプラグ先端を自由自在に変換できるのとさらに日本の普通の延長コードも持っていきました。コンセントに近いとは限りませんので1つの延長コードで届かない場合もあります。あとは日本では販売してないと思うので現地調達になると思いますが、0タイプのプラグを増やすプラグもあるといいです。(分配プラグ)それがあればシェアメイトとコンセント争奪を回避できます。これだけあれば何も困ることはないと思います。私は約1年半の間、何も問題ありませんでした。

 

皆さん意外と変換プラグを1個か2個しか準備していない人が多いですが、家にいるのに携帯が充電できないとかっていうのは日本では考えられないのでそれだけでストレスになっている人もいます。ワーホリ生活はたかが1年されど1年です(笑)

 

気付けば長々と変換プラグだけでこんなになってしまったので、準備のお話は分割して投稿します。長くなってすいません。

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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workingholidayoverage.hatenablog.com

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